歯並び(歯列)どうですか?
2026年02月7日
こんにちは。
東船橋にあるスマイルデンタルクリニック歯科医師の武元です。
「歯並びが少し気になるけど、治療するほどではないかな?」
そう思って歯列不正をそのままにしている方は少なくありません。ですが、歯列不正は見た目の問題だけでなく、お口や全身の健康にも影響することがあります。
今回は、歯列不正の種類や放置するリスク、治療方法について話したいと思います。
★歯列不正とは
歯列不正とは、歯の並びや噛み合わせが正常でない状態を指します。主な種類を以下に列挙します。
・叢生(そうせい):歯が重なってガタガタに生えている状態
・出っ歯(上顎前突):上の前歯が前に突き出ている状態
・受け口(下顎前突):下の歯が上の歯より前に出ている状態
・開咬(かいこう):奥歯は噛んでいるが前歯が閉じない状態
・すきっ歯(空隙歯列):歯と歯の間に隙間がある状態
★歯列不正を放置するとどうなるか?
歯列不正をそのままにしておくと、以下のようなリスクがあります。
・虫歯や歯周病になりやすい
歯磨きがしにくく、汚れが溜まりやすくなります。
・噛み合わせの不調
顎関節症や、食事の際の違和感につながることもあります。
・発音への影響
特定の音が発音しにくくなる場合があります。
・見た目のコンプレックス
口元を気にして笑えなくなるなど、心理的な影響もあります。
★歯列不正の治療方法
歯列不正の治療には、症状や年齢、ライフスタイルに合わせた方法があります。
・ワイヤー矯正
幅広い症例に対応できる、一般的な矯正方法。
・マウスピース矯正
透明で目立ちにくく、取り外し可能。
・部分矯正
前歯など、気になる部分だけを整える治療。
どの治療が適しているかは、精密な検査と診断が必要となります。
歯列不正は、早めに相談することで治療の選択肢が広がります。「これくらいなら大丈夫」と思わず、気になることがありましたら、相談されることをお勧めします。歯並びが整うことで、見た目だけでなく、お口の健康も守ることができます。まさに一石二鳥ですね。
何か気になる症状がありましたら、御相談お待ちしております。
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