酸蝕歯の日
2026年03月7日
こんにちは、スマイルデンタルクリニック歯科衛生士の竹内です
3月4日は「酸蝕歯(さんしょくし)の日」だそうです
酸蝕歯とは、細菌が原因ではなく、飲食物に含まれる“酸”によって歯のエナメル質が溶けてしまう状態のことです
進行すると内側の象牙質が露出し、歯が黄ばんで見える、、歯がしみやすい、歯がすり減る・小さくなる、かみ合わせが変わるなど
さまざまなトラブルが起こります
初期は自分では気づきにくいため、定期的なチェックが大切です
原因になりやすいものは、炭酸飲料、スポーツドリンク、ワイン、エナジードリンク、100%フルーツジュース、柑橘類、酢の物、ドレッシング など…
健康に良いとされる食品でも「摂り方」によっては歯に負担をかけてしまいます
歯は「pH5.5」を下回ると溶けやすくなるといわれています
通常は唾液が中和し、再石灰化によって修復されますが、ダラダラ飲み・頻回摂取が続くと回復が追いつきません
今日からできる予防ポイントとして
・酸性のものをダラダラ摂らない
・飲んだ後は水でゆすぐ
・ストローを使う
・飲食後すぐに磨かず、30分ほど待つ
・フッ素入り歯磨き剤を使用する
毎日のちょっとした工夫で、大切な歯を守ることができます
当院では、定期的な歯科医院でのプロフェッショナルケアをお勧めしています
お口の健康を維持していきましょう
















