気をつけたい 子供のむし歯
2026年03月7日
こんにちは。
東船橋にあるスマイルデンタルクリニック歯科医師の武元です。
3月に入り卒業・卒園シーズンなどイベントごとが増える季節ですね。
特に春休みは学校がお休みになり、お子さまの生活リズムが変わりやすい時期です。
実はこの時期、子どものむし歯が見つかるケースが増えることがあります。
その理由の1つが、食生活や生活習慣の変化です。
春休み中は家で過ごす時間が長くなり、おやつの回数が増えたり、
歯みがきのタイミングが乱れたりすることがあります。
このような生活習慣の変化が、むし歯のリスクを高める原因になることがあります。
今回は、春休みに気をつけたい子どものむし歯予防のポイントをご紹介します。
1.ダラダラ食べを防ぐことが大切
むし歯は、食べ物に含まれる糖分をむし歯菌が分解し、酸を作ることで歯が溶けてしまう病気です。
おやつを長時間食べ続ける「ダラダラ食べ」をしていると、お口の中が酸性の状態になりやすく、
むし歯のリスクが高まります。
ですので春休み中は
・おやつの時間を決める
・食べた後は歯みがきをする
といった習慣を意識することが大切です。
2.仕上げ磨きで磨き残しを減らそう
小さなお子さまの場合、自分で歯みがきをしていても、どうしても磨き残しが出てしまいます。
特にむし歯になりやすい場所は
・奥歯の溝
・歯と歯の間
・歯ぐきの境目 と言われています。
保護者の方が仕上げ磨きを行うことで、磨き残しを減らし、むし歯予防につながります。
3.フッ素を活用して歯を強く
フッ素には
・歯の質を強くする
・むし歯菌の働きを弱める
・初期むし歯の進行を抑える
といった効果があります。
フッ素塗布や、フッ素入り歯磨剤を使うことで、むし歯予防の効果が期待できます。
4.春休みは歯科検診のおすすめ時期
春休みは学校がないため、比較的ゆっくりと歯科医院を受診できる時期でもあります。
むし歯は早期発見・早期治療がとても大切です。
また、歯のクリーニングやフッ素塗布を行うことで、むし歯の予防にもつながります。
★まとめ★
春休みは生活リズムが変わりやすく、子どものむし歯リスクが高まりやすい時期です。
・おやつの時間を決める
・毎日の歯みがきと仕上げ磨きを行う
・フッ素を活用する
・定期的に歯科検診を受ける
といった習慣を大切にしましょう。
春休みのこの機会に、お子さまのお口の健康を見直してみてはいかがでしょうか。
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