冬眠
2021年12月8日
こんにちは。スマイルデンタルクリニック歯科技工士の菊竹です。皆さんいかがお過ごしでしょうか?今年もあと1ヶ月でお終いです。さて、季節も巡り、すごく寒くなってきたこの頃。私は重大な選択をしなくてはなりません。それは紅生姜を冬眠させるのかさせないのかです。冬眠は夏などの時期にうまく栄養を蓄えられなければ死んでしまう恐れがあります。ですが、冬眠させた方が自然のサイクルにそうので、寿命が伸びます。ヘアでそのままぽかぽかな冬を過ごすのか、お外で過酷に生きてもらうか、究極です。紅生姜にとってわ。私は冬眠させる事にしました。めんどくさいので多くは語りませんが冬眠の準備は以外と簡単で、ケースを用意します。虫かごでもバケツでもなんでも良いのです。用意できたらそこに水苔を敷き詰めます。水苔はAmazonで買うなり、野生からとってくるなり。そしたらその水苔を湿らせます。カエルは潜るので水苔は厚めに敷き詰めてあげてください。あとはそこに放り込むだけ。自分のベストポジションを決めて潜ります。そしてひたすらにじっとしているのです。省エネモードです。もしかしたら餌食べるんじゃねって思い餌を近づけても微動だにしません。もう一週間も食べないので3%ほど心配しています。カエルは10℃〜氷点下の間で冬眠するらしいです。
どこにいるのか探してみるのもありでしょう。