「される医療」から「する医療」へ
2026年02月26日
こんにちは。
千葉県船橋市東船橋のスマイルデンタルクリニック、歯科医師の宮野です。
当院の掲げる、定期管理型の予防歯科のお話をさせていただきます。
これまでの歯科医療は、
「痛くなったら行く」「悪くなったら治してもらう」
という“される医療”が中心でした。
むし歯になれば削る、歯を失えば入れ歯を入れる。
もちろん必要な治療ですが、
これはあくまで“結果への対応”です。
しかし今、歯科医療は大きく変わっています。
大切なのは、悪くなってから治すことではなく、悪くならない状態を一緒につくること。
つまり「する医療」への転換です。
たとえば歯を失った場合。
「とりあえず噛めればいい」と考えるか、
「これから先も自分の足で歩き、好きな物を食べ続けたい」と考えるかで、選択は変わります。
歯を失うことは、単に一本なくなるだけではありません。
噛む力の低下は、食事内容の変化、栄養バランスの乱れ、筋力低下へとつながる可能性があります。
近年は、口腔機能の低下が全身の健康に影響することも知られるようになってきました。
だからこそ私たちは、「どう治すか」だけでなく、
「どう守るか」「どう高めるか」を一緒に考えます。
インプラント治療もその一つです。
単に歯を補うためではなく、しっかり噛める状態を回復し、それを維持するための選択肢です。
ただし、入れたら終わりではありません。
定期的なメンテナンス、セルフケア、生活習慣の見直し。患者さん自身が主体的に関わることで、はじめて長期的な安定が得られます。
医療は「受け身」ではなく、「参加型」の時代へ。
私たちは治療を提供しますが、
健康を守る主役は患者さんご自身です。
歯科医院は“修理工場”ではなく、
“健康を一緒に育てる場所”にしていきたいです。
これからは、
「治してもらう」から「守っていく」へ。
「任せる」から「一緒につくる」へ。
将来の自分のために、今日からできる一歩を始めてみませんか。
当院でもインプラント治療を行っております。
お気軽にお声掛けください。
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